【アレルの定理】抗ヒスタミン薬の副作用で選ぶアレルギーのベスト市販薬

抗ヒスタミン薬はアレルギーの“治療法”ではない!
抗ヒスタミン薬の正しい知識と選び方

 

ヒスタミン薬の副作用が抑えられた第2世代抗ヒスタミン薬であるアレグラが市販化されより抗ヒスタミン薬を利用する人は年々増えています。しかし、抗ヒスタミン薬の効果をきちんと理解している人は少なく、間違った知識から意味のない服用を続けてしまっているような人もいます。

 

抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬の違いは説明できますか?
今、本当にあなたに必要なのは抗ヒスタミン薬ですか?

 

この質問に即答できない方は『誤った抗ヒスタミン薬の使用』をしている可能性が非常に高いです!現代人の多くは何らかのアレルギーを持っているとされ、今後もますます“アレルギー対策”の重要度は上がってくることが予想されます。

 

 

 

そろそろ本気でアレルギーの根本治療
大切なのは症状を起こさないこと、つまり”アレルギー予防”

 

トピー、花粉症、アレルギー性鼻炎など症状の辛いアレルギーは数々あります。しかし、多くの方がとっているのは『アレルギーが起きた時に症状を抑える』という方法です。言い換えれば、インフルエンザの予防接種をするのではなく、感染し熱が出たものに対して対処をしているようなものです。

 

アレルギー症状が出るメカニズムを知れば、アレルギー予防のカギが見えてくる!

 

“未病”という言葉がありますが、病は起きてからの対処よりも起きないように予防をすることが重要です。アレルギーに関しても同じことが言えます。症状が起きてから対処するのではなく、体の内部を強くして“予防する”という意識が必要です。

 

【第2章】〜アレルギー予防の為に出来ること〜


 

 

アレルギーに関するマル得情報

 

レルギーに関してはまだ正確に全てが解明されていません。しかし、研究は日々進められているため毎年のように新情報が出てきます。そんなアレルギーに関する新情報や豆知識、雑学などをまとめてみました。眉唾ものの怪しい話から研究結果を元にした正確なものまで珠玉混合の情報を紹介していきます。

 

アレルギーに関するあんな話やこんな話、集めました!

 

毎年の花粉情報や舌下免疫療法の有効性などの花粉症にまつわる話やアトピーに効く湯治温泉情報などのアレルギー性皮膚炎に関する話などアレルギーに関する情報を幅広く扱っています。要望がある場合はいつでもご連絡ください!

 

【第3章】〜アレルギーに関する豆知識・新情報〜


 

 

アレルギー体質の改善は乳酸菌で腸内環境の改善から!

レルギーの発症と腸内環境には強い関係があり、アレルギーの方の腸内では悪玉菌が増加していることが研究の中で分かっています。すなわち『腸内環境の改善=アレルギー体質の改善』につながるのです。

 

そこで注目されているのが乳酸菌です。しかし乳酸菌と言ってもその種類は星の数ほどあるとも言われています。言うまでもなく自分に必要な乳酸菌を摂取しなければ意味がありません。しかし、昨今の人気を受けて乳酸菌サプリの種類も莫大な数になっています。

 

ではアレルギー体質を改善するために“本当に必要な乳酸菌”とは何なのでしょうか?

 

アレルギーの根源を知れば必要な乳酸菌が見えてくる!

アレルギー症状はアレルゲンに反応して作られるグロブリン免疫抗体の異常分泌から始まりますが、このグロブリン免疫抗体を異常分泌するTh2細胞が腸内に増えすぎていることが原因となりアレルギー症状が悪化するのです。

 

元凶・Th2細胞はどこにいる?

腸 イラスト画像

このTh2細胞は人間の“粘膜上”に多く存在しています。
鼻炎の方は“粘膜”というと症状を発症する目や鼻を想像するかも知れませんが、人間の身体の最も大きな“粘膜”というと実は腸なのです。その密度は目や鼻の数十倍と言われています。その為、目や鼻のTh2細胞から作られるグロブリン免疫抗体はそれほど多くはなく、アレルギーの方のグロブリン免疫抗体のほとんどが腸内で作られることが分かっています。

 

 

悪玉菌とTh2細胞の関係は?

天秤 イラスト画像

腸内環境のバランス(善玉菌と悪玉菌の比率)が崩れ悪玉菌が多くなるとアレルギーの症状がひどくなることがあります。これは悪玉菌を外敵とみなしたTh2細胞がグロブリン免疫抗体を異常分泌するからです。分泌されたグロブリン免疫抗体に反応した細胞がヒスタミンなどのアレルギー物質を放出することで、激しいアレルギー症状を引き起こします。

 

アレルギー体質改善に必要な乳酸菌を選ぶためのポイント

このことから、アレルギーに負けないカラダを作るには以下の2点を押えた乳酸菌を選ぶ必要があります。

1.腸内のTh2細胞の量を減らす効果がある

乳酸菌EF2001(乳酸球菌エンテロコッカス・フェカリスEF-2001株)

これまではTh2細胞を減らす乳酸菌としてアシドフィルス菌が知られていました。しかし近年、アシドフィルス菌の3倍の活性度を持つ乳酸菌EF2001が注目を浴びています。(特許取得済み)

 

2.大事なのは生きたまま腸に届くこと量

1日の目安 1兆個

最近の研究により生きたままの乳酸菌を腸に届けるためには1兆個以上の乳酸菌摂取が必要だと分かりました。これはヨーグルト100個分(!)に相当する量です。

 

この2つの条件を満たした乳酸菌を摂取することで確実に腸内環境の改善が可能となります。そして、腸内環境が改善することは自動的にアレルギー体質の改善にもつながっていくのです。